お買い取りの際にお買い取り価格と同時に気になるものは個人情報の取り扱いについて。
誰がこの商品を売ったか、それが外部に知られるようなことにはならないかしら・・・
心配ですよね。
中古品を買い取りする古物業を営むには公安の許可、免許が必要になってきます。
それに基づいてお買い取りの際にご本人様であるか確認が必要になってきます。
それは犯罪に絡んだ商品でないかどうか。ということが目的ですが決まりとして免許証やパスポートなどご本人様を特定できる書類を拝見させて頂かなければいけないことになっています。
お名前などを規定どおりに古物台帳に記載して厳重に保管されます。 私どもではいただきました書類に関してはシュレッダーではなく溶解処理させて頂いております。またご要望があれば確認後返却させていただくことも承っております。
ご遠慮なくお申し付けください。
また時計やバックなどに付いている保証書やギャランティカードにお買い求め頂いたお店の店名の記載やご購入者のお名前の記載があるものがございます。
これらは販売をさせていただく際に個人のかたの情報がわからないように処理して販売させていただきます。
またネットで商品を紹介させていただく際にはご購入いただいたかたが万が一にも特定できないようにご購入された店舗の情報、時計などについております商品固有のシリアル№やルイヴィトンやエルメスでイニシャルサービスでイニシャルを入れた商品なども画像処理させて頂き、個人情報が公表されないよう配慮させていただいております。
